コーヒー、紅茶、緑茶。
仕事の合間に飲むコーヒーや紅茶は、気分に合わせておいしく頂きたいですよね。
ところで、美味しく淹れる温度があるのをご存じですか?
お湯の温度は重要です。
私は朝のコーヒーを飲む時、昼食の時は緑茶、夕方はアールグレイを飲んでいますが、全て温度を変えて淹れています。ちょっと面倒臭い感じがしますが、温度を調整できる電気ケトルを使うと、そんなわずらわしさはありません。
電気ケトルに水を入れて温度を設定するだけです。
適温で淹れると美味しさや味わいが全く違います。
そこで今回はコーヒーに限らず、紅茶や緑茶に適した温度調整ができるおススメの厳選の電気ケトルを紹介します。
美味しさを引き出すお湯の温度
コーヒー、紅茶、緑茶それぞれを美味しく淹れる適温があります。
全て100℃近い熱湯で淹れていませんか?もったいないです。

全て100℃近い熱湯で淹れていませんか?
おいしく淹れる温度はとっても大切です

そうよね。
アールグレイに熱々のお湯を注いだ時のベルガモットの香りが大好きなの。ぬるいお湯だと美味しさも半減しちゃう
コーヒー
- 適温: 90〜96℃
- 抽出時間: 3〜4分が目安
- 注ぎ方: ゆっくりと円を描くように注ぐことで、均一に抽出され、バランスの良い味わいになります。
コーヒー豆を適温以上のお湯で淹れると過剰な苦味が抽出され、本来の豆の味わいが損なわれます。
コーヒー豆には、カフェインやクロロゲン酸などの多くの化合物が含まれています。適温で淹れることで、適度に抽出され、そのコーヒー豆が持つ独特な風味や香り出ます。
しかし、さらに高い温度で淹れると、クロロゲン酸が急速に分解され、苦味の原因となる化合物を生成されます。そのコーヒー豆が持つ独特な風味や味わいとは異なってしまいます。
紅茶
- 温度: 95〜100℃
- 抽出時間: 3〜5分
- 注ぎ方: お湯を一気に注ぎ、茶葉がしっかりと開くようにします。
紅茶を適温以下のお湯で淹れると、風味が薄く、香りが弱くなってしまいます
紅茶は発酵(酸化)されているため、茶葉の細胞壁が破壊され、ポリフェノールやカフェインなどの成分がより容易に抽出されます。
高温のお湯(95〜100℃)を使用することで、これらの成分がしっかりと抽出され、紅茶特有の深い味わいや香りが引き出されます。
緑茶
- 温度: 70〜80℃
- 抽出時間: 1〜2分
- 注ぎ方: お湯をゆっくりと注ぎ、茶葉が均一に浸るようにします。
お茶を適温以上のお湯で淹れると、茶葉の細胞壁を急速に破壊し、苦味や渋みの成分が一気に抽出されます。緑茶本来の爽やかな風味が損なわれることがあります
低温のお湯(70〜80℃)を使用することで、緑茶の爽やかな風味や甘みが引き立ち、苦味や渋みが抑えられます。
『温度調整電気ケトル』おススメの厳選2品
設定した温度にお湯を沸かしてくれる『温度調節電気ケトル』のうち、厳選した2品を紹介します。
これでコーヒー、紅茶、緑茶を美味しく淹れることができるはずです。
- T-fal 『カフェ ロック コントロール 0.8リットル KO9208JP』
- 山善 YAMAZEN 『温度調節電気ケトル EKG-C801』
評価
まとめ
コーヒー、紅茶、緑茶を淹れるための温度調節機能、淹れやすさ、スタイリッシュ、価格を重視して評価しました。
2品とも良い商品ではありましたが、総合評価としては山善 YAMAZEN 『温度調節電気ケトル EKG-C801』の方が高い評価となりました。
山善 YAMAZENの高評価理由は次のとおりです。
①温度調整機能が1度単位ときめ細やか
②重量が980gと軽い
③カラーリングが3色から選べる。カッパー色は他商品にはなく珍しい。
④実売価格が1万円未満とお手頃価格
コメント